● おきなわカエル商会とは
おきなわカエル商会をご覧いただき有り難うございます。「おきなわカエル商会」は、カエルを中心に沖縄の自然を紹介するためのサイトです。管理人が個人で運営しているサイトです。「おきなわカエル商会」というサイト名は、カエルを”紹介”するという意味を含め、駄洒落でつけたものです。カエルをはじめとする野生動物を売買しているわけではありません。また会社などの組織でもありません。
当サイトでは、カエルを中心に哺乳類、両生類、爬虫類、昆虫類、甲殻類、陸産貝類(カタツムリ)、淡水魚類、植物(特に野生の花)、沖縄の風景などを掲載しています。沖縄の自然は実に豊かで、見飽きることがありません。やんばるに広がる森や、そこに生息する動植物達は世界に誇れるものです。ヤンバルクイナやオキナワイシカワガエルといった有名な動物以外にも多種多様な動植物が生息する、種の多様性が極めて高い地域です。
特に沖縄には、多種多様なカエルが生息しています。沖縄県の面積は、日本の面積の約0.6%にすぎません。そこに日本に生息するカエルの約半数にあたる19種のカエルが分布しているのです(他に外来のカエルが3種います)。姿も鳴き声も、かなり面白いカエル達が勢揃いしています。カエル達の事を知ることは、沖縄の自然を知る事につながります。
 そしてオタマジャクシとして水中で育ち、成長すると陸上で生活するカエルは、身の回りの自然のバロメーターです。カエルが沢山いる地域は、より自然が豊かな地域であると言えます。
2024年12月で、”おきなわカエル商会”も満25年となりました。お陰様でトップページへのアクセスが73万を超えております。当サイトは、私がニフティーサーブをやっていた関係で1999年の12月に@niftyでサイトを開設したのがはじまりです。まだ個人のサイトは少なかったと思います。2000年にはインパクにも参加。当時の経済財政政策担当大臣であった竹中平蔵氏のサインが入った感謝状も頂いています。サイト開設から6年目になる2005年9月に http://www.okinawa-kaeru.net/ のドメインを取得、現在に至ります。
さらに主にやんばるの季節の便りなどを書いている「 おきなわカエル商会ブログ 」も2005年3月に併設しております。また現在はインスタグラムとX(旧Twitter)も利用中です。YOUTUBEチャンネルでは動画もご覧頂けます。ぜひチャンネル登録もお願い致します。
 このサイトにより沖縄のカエル達の存在を知ってもらい、沖縄の自然に興味を持っていただければ幸いです。説明に舌足らずな部分があり、彼らのきらめきを十分に伝えることができていない部分もありますが、今後も「おきなわカエル商会」をよろしくお願いします。


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● 管理人の自己紹介
管理人は小原祐二と申します。 おきなわカエル商会を個人で運営しています。 鹿児島県南さつま市坊津町出身。琉球大学理学部生物学科を卒業し、動植物などの環境調査に携わっています。1999年にウェブサイト「おきなわカエル商会」を開設しました。カエルを中心に、哺乳類、両生類、爬虫類、昆虫類、甲殻類、陸産貝類(カタツムリ)、淡水魚類、植物(特に野生の花)、沖縄の風景などを撮影しています。カエルだけでなく、鳥、哺乳類、爬虫類、昆虫、カタツムリなどなど、生き物なら何でも好きです。メインフィールドであるやんばるの森を歩き回って撮影中です。最近は動画撮影にも取り組んでいます。
子供の頃は、鹿児島の田舎で裏山を走り回って秘密基地を作ったり、ランドセル背負ったまま川へ遊びに行ったりしていました。小学5年生の時、担任の先生の影響で理科に強い興味を持つようになりました。そして昆虫少年へと成長、捕虫網を持って登下校するほどのめり込んでいました。保育社の原色日本蝶類図鑑が当時のバイブル。中学生の時、奄美大島へ採集旅行へ行った頃から南の島への憧れを募らせるようになりました。琉球大学理学部生物学科への進学を契機に沖縄へ。大学では生物クラブへ入部。ここでの活動を通してカエルに目覚めました。気がつけば、沖縄に住み着いて37年になりました。郷里である鹿児島で過ごした年月の倍近くになりました。


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● カメラの事など
管理人がこれまで使って来たカメラを紹介します

●  Nikon New FM-2
1989年だったと思います。初めて買ったカメラはNikon New FM2でした。ニコンのMicro-Nikkor 55mm f/2.8S、サンパックのストロボSUNPAK auto 25SRとセットで買いました。フィルムはコダックのコダクローム64フィルム(KR)を使用していました。FM2は機械式のマニュアル専用機でオート機能は一切ありません。ピンと、絞り、シャッタースピードを自分で設定して撮影するのです。フィルムも一コマ撮る毎に、自分で巻き上げますい。露出計の作動用にボタン電池2個を入れますが、電池が切れても撮影できました。夜間にストロボでカエルを撮る際は露出計は必要ないので、電池を入れていてもいなくても関係無いのです。撮影の際は、被写体のサイズがこれぐらいで、被写体までの距離や背後が壁なのかなどを考えて、感覚で絞りはこれぐらい、と自分で決めて撮るのです。フィルム、しかもコダクロームなので、現像に出して受取は数日後。撮影してだいぶ時間が経ってから、自分の勘による撮影の成否が判明するのです。
●  Nikon F4s
就職して買ったカメラが憧れのニコン一桁カメラ、F4s。堅牢なボディに、FM2と違い露出のオート機能、フィルムの自動巻き上げ、オートフォーカスなど、当時としてはハイテクカメラ。その分、単3電池を6本も入れる超ヘビー級のカメラでした。撮影が終わったフィルムを自動巻き上げしている間に次のフィルムを取り出して準備できる。フィルムの先端を差し込む必要も無い。これは当時としては画期的な便利さでした。価格は当時15万ぐらい。就職したばかりでお金は無かったのですが、一生使えるカメラだからと、その後訪れるデジタル時代も知らずに思い切って購入したのでした。AI AF Micro Nikkor 105mm F2.8Dも同じ頃に購入しました。このマクロレンズはタムロン90mmを買うまで使いましたので、F4、D70、D3にも取り付けて使いました。一番長く使ったレンズです。
●  Pentax 645NII
ハッセルブラッドに対する憧れから血迷って買ったペンタックスの中判カメラです。smc PENTAX-FA 645 MACRO 120mm とセットで購入しました。コダックのエクタクローム64を入れて使っていました。中判ですがフィルムの装填も簡単で、35mm一眼レフカメラと同じ感覚で使える、野外でも扱いやすいカメラでした。
これを購入したとき既にデジタルカメラが出始めており、やがてフィルムカメラはデジカメに取って代わられるであろう事も予測できた時代でした。その頃にこんなカメラを買ったとは、完全に時代の波を読み間違えた選択でした(苦笑)。でも良いカメラで、D750を買うときだったか、下取りに出したらけっこう良い値で売れました。
●  Nikon D70,D70s
2004年に購入。コンデジは既に使い始めていましたが、まだ画質も悪かった時代です。デジタル一眼レフは高価で、なかなか手が出ない状況でした。そんな時、ニコンから普及モデルとしてD70が発売になりました。発売日、フィルムを現像を出していた量販店の店舗に電話を入れると、ボディのみならキャンセル品がありますとの事。そしてついに私も完全デジタル化へと移行しました。
600万画素で、ISO感度も400に上げるとざらつきが目立つ画質でした。連写するとすぐにバッファーが一杯になりシャッターが押せなくなりました。それでもフィルムと違い、撮影枚数に制限がありません。メモリーを複数枚用意しておけば、無限に撮影できるのです。フィルムカメラからデジタルへ移行したことで、カエルだけでなく様々な生物、風景と撮影対象がぐんと広がりました。またフィルムスキャナーでフィルムをスキャンする必要も無く、撮影するとすぐにサイトで使えます。今では当たり前の事ですが、2004年のD70購入によって、このサイト運営が革新的に変化したのです。
●  Nikon D3
2007年12月、革新的な一眼デジタルカメラがニコンより発売されました。有効画素数12.1メガピクセル、ニコン初のフルサイズ”ニコンFXフォーマット”CMOSセンサー搭載。D3の発売です。2007年の夏にニコンが記者会見を行って発表したD3。当時は革新的なデジタル一眼レフでした。それまで薄暗い場所での撮影が苦手だったデジタルカメラ。D3は「高感度番長」の異名を付けられた、暗い環境での撮影領域をぐんと広げたカメラでした。まだ発売日が決まる前に購入予約。予約後に12月末の発売が発表されました。注文殺到したカメラでしたが、記者会見からすぐに注文していたので、発売日から数日で手元に届きました。価格はたしか55万円。ボディのみです。メディアもコンパクトフラッシュというカードで、一枚一万円以上していたと思います。中古の車かよ!という価格でした。
●  Nikon D5100
サイトで動画を配信してみたいという思いはずっとあったのですが、デジタルカメラでの動画性能も向上し、Youtubeなど動画を配信する方法もいろいろ整ってきました。ぼちぼち動画も研究しないとなぁと思い、2012年3月にD5100を購入しました。1600万画素のDXフォーマットのエントリーモデルでした。液晶が開いて回転するバリアングル液晶です。AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VRとAF-S DX NIKKOR 55-300mm F4.5-5.6 G ED VRがセットのダブルズームキットを購入しました。
結局、写真と動画の違いに戸惑ってばかりで、動画機能はほとんど使いこなせませんでした。それでも軽量なD5100を持ち運んでいたおかげで、早朝の森で偶然であったオキナワトゲネズミを動画に収める事ができたのです。
●  Nikon D750
2014年12月にデジタル一眼レフNikon D750を購入しました。2432万画素のフルサイズ機です。単品で買うと高いAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRのレンズキットがお得感があったのでレンズキットを購入しました。初めての手にしたナノクリスタルコートレンズです。D750はZ6を購入するときに下取りに出しましたが良い値で下取りして貰えました。
チルト式の液晶で内蔵ストロボもあり、バランスが良くて使いやすいカメラでした。 D750はフルハイビジョンの動画機能で、ハイビジョンだったD5100はお役御免となりました。2017年に4K動画を撮る必要があり、しばらくD750と後述のSONY デジタルビデオハンディカムFDR-AX100と2台持ちの状態が3年近くありました。
●  Sony FDR-AX100
2017年の夏に、4K動画を撮影する必要に迫られ購入したビデオカメラです。モデル末期ということもあり、ヤフオクで比較的安く入手できました。やはり動画に特化したビデオなので、レンズ交換無しで広角から望遠まで撮影できるし、扱いやすく動画撮影に関してとても勉強になりました。2090万画素の1.0型 CMOSセンサー、暗所での撮影にも強く、ずっと映像化したかったシイノトモシビタケも撮影出来ました。2020年に不注意から川に落としてしまいオシャカに。それがZ6へ乗り換えるきっかけとなりました。
●  Nikon Z6
2020年にAX100を水没させた事で、動画機材をどうするかという悩みができました。D750も写真を撮るだけなら不満は無かったのですが、動画機と2台体制というのも面倒だなという思いがありました。そこで2020年6月に購入したのが初めてのミラーレスカメラZ6です。2450万画素、ニコンFXフォーマット。動画は4Kですが30pなのがちょっと残念な点です。中古でFTZ マウントアダプターキットを購入しました。
最初はFマウントレンズを使っていましたが、やはり動画を撮ろうとするとFマントレンズでは無理があります。2021年に中古でNIKKOR Z 24-70mm f/4S、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sの2本を購入。この2本にFTZマウントアダプターを介して使うシグマ150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryの3本で撮影しています。
動画撮影に関してはデジタル一眼レフより圧倒的に撮りやすいです。ファインダーを覗きながら動画撮影出来るメリットは大きいですね
●  COOLPIX W300
22017年の夏に、4K動画を撮影する必要に迫られ購入したSonyのFDR-AX100。それに併せて購入したコンデジです。水中で4Kで動画を撮れるのと、比較的低価格でコストパフォーマンスの高い機種です。昔は水中の様子を撮るのは大変だったのですが、今では3万円程度のカメラで4K動画も撮れるのですから便利な時代になったものです。GPS内蔵で、写真にGPSデータを付与する事もできます。また最近のカメラは全てできると思うのですが、Wi-fiでスマホと連携してリモートで撮影する事もできます。ちょっと残念なのは、スマホでリモート撮影出来るのは写真のみである事です。フィールドで落下した際の破損防止として、純正のラバーコートを被せて使用しています。
●  Sony RX100V(DSC-RX100M5A)
W300が老朽化しパッキンからの浸水が不安になってきました。またW300はJPEGのみでRAWでの記録ができません。そこで導入したのでSONYの1インチセンサーを搭載したコンデジです。有効画素数約2010万画素の1.0型積層型ECMOSセンサー搭載です。RAWでの記録が出来るためLightroomでの後処理がいろいろ可能です。
●  アンダーウォーターハウジングMPK-URX100A
SONYのコンデジは防水ではありません。そこで純正のハウジングに入れて使用しています。RX100Vはマクロ撮影が若干苦手なため、ハウジング先端にOLYMPUS 水中マクロコンバージョンレンズを取り付けて撮影しています。
●  Nikon Z8
2023年5月、ニコンがフラッグシップであるNkon Z9を小型軽量化したモデルを発表しました。それがNikon Z8です。有効画素数4571万画素の積層型CMOSセンサーを搭載。メカニカルシャッターを搭載せず電子シャッターのみという、Z9の性能を受け継いだ準フラッグシップモデルです。それまで使っていたZ6は起動が遅いなどいろいろ不満点も多かったのですが、Z8の導入で野外でもストレスなく撮影出来る環境が整いました。動画も4K60Pのみならず、4K120P、8K30Pにも対応しています。また発売後にファームウェアのアップデートで、カメラを買い換えたに等しいような機能追加が行われました。被写体自動検出で野鳥などを自動認識、眼にピントを合わせてくれます。またカメラ前を人や動物が横切ると自動で撮影するという機能なども追加されました。Z8で出来ない事はほぼ無い、と言えるような高性能機種です。
●  NIKKOR Z レンズ
NIkon Z6導入時はマウントアダプターを介してFマウントレンズを使っていました。その後レンズをZマウントに少しずつ更新。2024年12月現在では、NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR、NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRの4本を使用。また180-600用にZ TELECONVERTER TC-1.4xを導入しています。
●  録音 Sony リニアPCMレコーダー PCM-M10
2008年からローランドのR-09を使っていましたが、4年目になる2012年に新しいリニアPCMレコーダーへ買い換えました。各社からいろいろなモデルが出ていましたが、散々迷った末、5秒間のプリレコーディング機能が付いたSony PCM-M10を導入しました。録音スタートの5秒前から録音を開始することが出来る機能は、いつ鳴き始めるかわからない野生動物の鳴き声を録音する時とても便利な機能です。PCM-M10は、電池を入れても190g程度。手のひらに握るとちょうど収まりが良いサイズです。斜めに配置されたボタン類のデザインが、いかにもSONYっぽいですね。R-09よりノイズが少なく、電池の持ちも良くなった印象です。内蔵メモリーが4Gあり、最高の音質設定でも2時間弱の録音が可能です。もちろん外部メモリーのmicroSD/microSDHCへ録音することもできます。
●  録音 Sony リニアPCMレコーダー PCM-A10
PCM-M10を野外で水中の落としてしまい破損。2024年4月に必要に迫られ購入したのがリニアPCMレコーダー PCM-A10です。より小型軽量ながら手軽に本格的な録音ができます。胸ポケットに入るサイズなので携帯性に優れています。PCM-M10と同様、約5秒間のプリレコーディング機能があります。いつ鳴き出すかわからない動物の鳴き出しを待つ際などに便利な機能です。電源はPCM-M10は単三電池2本でしたが、PCM-A10は内蔵電源になりました。内蔵されているUSB端子をPCなどに挿して充電する事が出来ます。私の場合長時間の録音は行わないので、電源で不安を感じることは今のところ無いです。USB端子が本体に内蔵であるため、コード類を持ち歩かずに済むのは出張の際に重宝します。


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