オキナワトカゲ

トカゲ目トカゲ科

Plestiodon marginatus

沖縄県レードデータ:準絶滅危惧
環境省レッドデータブック:絶滅危惧Ⅱ類

使用機材
ボディ:Nikon D3
レンズ:Nikon Af-S ED300mmf2.8D
その他:2倍テレコンバーター

オキナワトカゲ Plestiodon marginatus marginatus

オキナワトカゲは沖縄諸島に分布しています。全長15cm程度です。海岸林や耕作地周辺など、低地の林縁などでよく見かけます。暖かい時期の昼間に活動し、晴れた日に良く見かけます。ヤンバルの森には、近縁なバーバートカゲが生息しています。山地に住むバーバートカゲは大きな島にしか分布していませんが、オキナワトカゲは小さな島にも分布しています。島というより、”岩礁”といった感じの小島にも生息しています。少し植物が生えている小島なら生息しているようです。また沖縄本島より、離島の方が圧倒的に生息密度が高いように感じます。マングースの影響が大きいと考えられます。
沖縄本島、特に島の中南部では、生息数が危機的状況まで落ち込んでいるように思います。本来、平地にごく普通に生息するトカゲであったと推察されますが、現在では環境省と沖縄県のレッドデータブックにリストアップされる状態に陥っています。沖縄本島の中南部も含めたマングース対策が、オキナワトカゲの保護に必須であると考えられます。