シラヒゲムヨウラン

ラン科

Lecanorchis flavicans var. acutiloba

環境省レッドデータブック:準絶滅危惧

使用機材
ボディ:Nikon D3
レンズ:Nikon AF Micro Nikkor 105mm f2.8
その他:ストロボ使用

シラヒゲムヨウラン Lecanorchis flavicans var. acutiloba

シラヒゲムヨウランは、石垣島、西表島に分布する、サキシマスケロクラン Lecanorchis flavicans の変種で、屋久島久島、奄美大島、沖縄本島北部に分布しています。沖縄本島のやんばるの森では、比較的普通に生育しています。高さ20cm程度になる菌従属栄養植物(腐性ラン)で、光合成を行わないようです。唇弁内に長くて白いヒゲがあり、和名はこれに由来するようです。6月頃に花を咲かせます。イタジイの根元などに生えているのをよく見かけます。