リュウキュウイノシシ

ウシ目イノシシ科

Sus scrofa riukiuanus

沖縄県レッドデータブック:情報不足

使用機材
ボディ:Nikon D300
その他:ストロボ使用

リュウキュウイノシシ Sus scrofa riukiuanus

リュウキュウイノシシは、頭胴長1m程度になります。ヨーロッパからアジアに分布するSus scrofa の亜種で、奄美諸島から八重山諸島に分布する固有亜種です。日本本土には、日本固有亜種である S.scrofa leucomystax が分布します。
沖縄本島では、島の中部以北に生息しています。イタジイの実や木の根などの植物、ミミズなどの小動物などを食べる雑食性です。主に昼間活動するようです。
やんばるでは、かなりの密度で生息しているように思われます。森のそこらじゅうで地面を掘り返した食痕を見かけますし、森の中や林道でしばしばリュウキュウイノシシに出会います。なお疥癬になっているリュウキュウイノシシもいるようです。
疥癬になったリュウキュウイノシシに関するブログ版おきなわカエル商会の記事