オキナワコキクガシラコウモリ

コウモリ目キクガシラコウモリ科

Rhinolophus pumilus pumilus

沖縄県レッドデータブック:絶滅危惧IB類
環境省レッドデータブック:絶滅危惧IB類
名護市指定天然記念物

使用機材
ボディ:Nikon D3
レンズ:Nikon AF Micro Nikkor 105mm f2.8
その他:ストロボ使用

オキナワコキクガシラコウモリ Rhinolophus pumilus pumilus

オキナワコキクガシラコウモリは、沖縄島、渡嘉敷島、宮城島、久米島、伊平屋島に分布しています。頭胴長4cm程度の大きさです。昼間は、洞窟、防空壕跡など人工の穴などで休息し、夜間活動します。森の渓流が林道を横切る部分に設置された暗渠なども休息に利用します。写真は、林道に設置された暗渠内で撮影した個体です。 主に森林内を飛翔し、昆虫類を食べます。オオコウモリ類と違い、超音波を発して餌や障害物などを認識します。沖縄本島では、島の全域に分布するようです。ちょっとした樹林があると生息している事が多いです。夜間森を歩いていると近づいてきて、人の周囲を飛んだりします。