Nikon D3+Nikon Af-S ED300mmf2.8D 2倍テレコン1:農耕地にいた群れ
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Nikon D3+Nikon Af-S ED300mmf2.8D 2倍テレコン2:農耕地にいた群れ
カワラバト(ドバト)はキジバトとほぼ同じ大きさのハトです。アフリカ北部、中央アジア、中近東などが原産で、家禽化されたものが日本全国に分布する外来種です。県内でも市街地や農耕地などで群れを普通に見かけます。フンの問題や、オウム病などの原因になります。餌を撒いたりする行為は慎むべき行為と思います。カワラバト(ドバト)に関する環境省のパンフレットがリンク先にあります(pdf)。