サキシマヌマガエル

無尾目ヌマガエル科

Fejervarya sakishimensis

英名 (English name)
 Sakishima rice frog

レッドデータブックなどによる指定なし

分布:八重山諸島、宮古諸島

サキシマヌマガエルの鳴き声を再生

使用機材
ボディ:Nikon D70
レンズ:Nikon AF MICRO NIKKOR 105mm f2.8
その他:ストロボ使用
録音:Sony MD MZ-R900

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サキシマヌマガエル Fejervarya kawamurai

サキシマヌマガエルは、体長4cmから7cmほどです。背中は茶褐色で、ずんぐりとした体型です。八重山諸島と宮古諸島に分布します。また大東諸島にも移入されています。沖縄諸島に分布するヌマガエル ( Fejervarya limnocharis ) よりやや大型です。背中に白い背中線が入る個体が混ざる点でも、沖縄諸島のヌマガエルと異なります(沖縄諸島のヌマガエルでは、背中に白いラインが入る個体がいません)。
水田、池、水たまり、湿地など平地の止水に生息しています。夏場に繁殖します。最盛期には昼間でもよく鳴いています。カンムリワシは鳴き声を頼りにサキシマヌマガエルを捕まえるようで、ヤエヤマヌマガエルの繁殖地でよく見かけます。カエルが鳴き出すと、カンムリワシが反応してキョロキョロしているのを見かけます。
Sakishima rice frog is common frog. They distributed over Yaeyama Islands. In addition, it is put into Miyako Islands. The total length is around 7cm from 4cm. They inhabit in the rice field , lowland ponds and puddles. Breeding season is summer.