オオヒキガエル

無尾目ヒキガエル科

Rhinella marina

英名 (English name) 
Cane Toad

分布:大東諸島、石垣島に移入。県外では小笠原諸島に移入。

使用機材
ボディ:Nikon D750
レンズ:TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di (MODEL 272ENⅡ)
その他:ストロボ使用

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オオヒキガエル Rhinella marina

オオヒキガエルは、海外から持ち込まれた外来種です。大東諸島、石垣島に移入されています。国内では小笠原諸島にも移入されているようです。沖縄の生態系を破壊する、大変に危険なカエルです。体長15cm程度になります。主に低地の池、水田などに生息します。中南米原産の移入種で、最初に南大東島に移入され(移入経路や移入年代が不明のようです)、石垣島へは1978年に南大東から持ち込まれました。
石垣島では島のあちこちで見かけます。コガタハナサキガエルが生息するような、自然性の高い於茂登岳の渓流でもみかけます。また物資などにまぎれ込み、西表に侵入する危険性があります。監視や捕獲除去作業が実施されています。大型のカエルで、様々な小動物を捕食するため、昆虫類など在来の小動物への影響が懸念されます。
*生物を他の地域や他の島へ移動したり、海外や県外から持ち込んだペットなどを絶対に野外に放してはいけません。自分の庭に放したものが、全島的に広がる危険もあります。長い時間が育んできた沖縄の自然を、短時間に破壊してしまう危険があります。
Cane toad is alien species. In South and Central America origin, and it was put into Minami-Daitouzima and Ishigaki Island. The total length is about 15cm. It's will breed in such lowland ponds and swamps and puddles.
Invasive Alien Species Act.